近年、さまざまなセクシュアリティが理解され始めています。
そんな中、同性婚が認められていない日本国内において、「パートナーシップ制度」が注目され始めています。
「パートナーシップ制度」とは、戸籍上で同性のカップルが婚姻と同等の関係であることを自治体で証明する制度です 。
huetutuaruパートナーズシップ制度について、ツイッターである投稿が話題になっています。
最近師長に「同性カップルなので入籍は出来ないけど、パートナーシップ制度を利用しました」ってカミングアウトした。「それって結婚って言っても差し支えないんじゃないかな。おめでとう」って笑顔で祝福してもらえて涙が出そうなほど嬉しかった。
— くらげ (@puyuxxx) April 21, 2021
SNS上では
ご結婚おめでとうございます🎉師長さん素晴らしい方ですね。その言葉で救われる方も多いと思います。そういった方との縁も宝ですね。貴女とパートナーさんが末永く幸せでありますように
— 桜猫 (@7nC7exDiSUsR5N4) April 23, 2021
自分も1ヶ月ほど前に
パートナーシップを
宣誓しました♪
役所の方に「おめでとうございます」と言われたのが印象的でした😊
嬉しい事ですよね⤴︎— クンテポルタ@思考停止中 (@quntueporta) April 23, 2021
まとめ
理解のある師長さん、素晴らしいですね。
パートナーシップ制度は、まだまだ知られていない制度のひとつかもしれません。これを機会にパートナーシップ制度への理解深め、みんなが住みやすい社会になればいいと思います。
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