高校最後のお弁当。母に「弁当ふざけてもいいよ」と言ったらまさかの中身だった・・・

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学生時代のお弁当には、たくさんの思い出があるでしょう。お弁当を開けるときのワクワク感

運動会、遠足など特別な時にだけ食べられるスペシャルなお弁当

高校生生活最後のお弁当も特別ではないでしょうか。

2019年の春に高校を卒業した、ゆうだいだYo!(@yudai_0218)さん。

Twitterに母親による力作の弁当を投稿したところ、多くの人から反響が上がりました。

高校生活最後の弁当を持っていく前、投稿者さんは母親にこういったそうです。

 

「高校生活最後の弁当だから、ふざけてもいいよ」

 

これまでの3年間、弁当を作ってくれていたお母さんにちょっとしたおふざけで、投稿者さんはそういったのでしょう。

すると、最終日のお弁当を開けると、驚きの中身となっていました。

 

 

 

 

のり佃煮で有名な『ごはんですよ!』のビンにみっちりと詰められたのは…なんと白米。

誰が見ても、まさに『ごはんですよ!』の状態になっているではありませんか!

息子さんに「ふざけてもいいよ」といわれ、母親は「どうすれば面白いお弁当になるかな?」と頭をひねったのかもしれませんね。

この投稿は拡散され、たくさんのコメントとおよそ10万件の『いいね』が寄せられました。

 

 

 

SNS上では

 

 

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まとめ

 

投稿の最後に「3年間ありがとうございました」と、母親への感謝の気持ちをつづった投稿者さん。

ネットで拡散されたとっておきのお弁当は、投稿者さんにとって一生忘れられない思い出となったでしょう!

 

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