バスの優先席に座っていたら、お爺さんに「席を譲りなさい」と叱責されたが…運転手が発した言葉に称賛の声!

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電車やバスには、お年寄りや障害者のための優先席がありますよね。昔はシルバーシートなんて呼ばれていました。

この席は”優先席”という名前の通り、若者や健常者が座っても良いものです。

でも、いざ空いていても、周りの目が気になって、なかなか座りづらいものですよね(^^;

世の中には、そもそも若者や健常者が優先席に座るべきではないと主張する人もいるようです

優先席を必要とするのは、老人だけでなく、妊婦さんや障害者もそうです。

しかし、妊娠初期の女性や、私のような外見からは判断できない人の場合は、こちらが気付いてあげることが難しいですよね。

今日は優先席に座っていた若者とおじいさんとのやり取りがツイッターで話題になっていましたので、紹介します。

 

 

ヘルプマークとは

定義
公共の場で身に付け,周囲に配慮(電車での座席確保など)を求めるためのマーク。外見だけでは配慮が必要であることが分かりにくい人が使用するもの。赤地に白い十字とハートをあしらっている。東京都が 2012 年(平成 24)10 月より配布開始。

運転手さんの対応が素晴らしいですね。

一人ひとり、丁寧にチェックしているのもすごいと思います。

こんな運転手さんのバスに乗ったら安心できますよね。

実はこの話には続きがありました。

 

 

 

 

 

SNS上では

 

 

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まとめ

 

乗客のことを細かく見ている運転手さん、先に謝る投稿者さん、自分の非を認めて謝るおじいさん、全員の方が素晴らしく心温まるやり取りでしたね。

ヘルプマークの認知がもっと広まってくれるといいなと思います。

 

 

コメント

  1. 細矢康幸 より:

    良く見てくれてた運転手さんですね。ついでに、背中に背負ったリュックも注意してくれると助かります。(学生さんが多い)

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